副業Webライターを始めて4か月|料理×ライターでnoteを始めた体験談|エピソード3

Webライター

4か月目を迎える頃、私はインスタで知り合った人たちと何回か電話でやりとりをして、こんな話を聞いた。

「クラウドワークスは実績作りにはいいけど、詐欺や勧誘目的の案件もあるし、低単価案件が多く、なかなか継続案件につながらない。」

自分も薄々気付いていた。ここにいても何も得られない、時間と労力がどんどん失われていく。

いくら案件応募を続けても、一向に進展がなく行き詰っていたのだ。

そこで私は、次のステップへ行かなければと考え始めた。

「料理×ライター」という自分の強みを見つめ直した

「料理」×「ライター」

これをベースに、noteを書いてみようと考えた。

ただ料理レシピを書くだけでは、「私が書いた記事」を選んでもらう理由が弱い。

だからこそ、「私だから読みたい」と思ってもらい、買ってもらう理由を作らなければならない。

私に興味を持ってもらい、無料記事を読んで、有料記事を買ってもらう。

どう宣伝しよう?

でも、宣伝方法を考える前に、そもそも「私は何を発信する人なのか」を考えた方がいいのではないか。

悩んでもわからなかったので、ChatGPTに聞いてみた。

「人生の棚卸しをしてみなよ。」

初めて見る単語に、最初は驚いて意味がわからなかった。

ChatGPTに「人生の棚卸し」を勧められた

「人生の棚卸し」

ChatGPTが言うには、私の料理経験をコンテンツ化するといいらしい。

なぜ私が料理を好きになり、調理科高校を選んで資格を取り、飲食店で働き続けたのか。料理の知識・経験・失敗・技術をありのまま書く。

自分には大したものがないと思っていたが、いざ書き出してみたら意外と経験があった。

これまで積み重ねてきたことを、記事という形にして届けるのだ。

学んだ料理を家庭で作り続け、飲食店で得た経験を取り入れ、自分でも料理を考えてきた。

私の人生は、私にしか書けない。そこに料理の知識や経験を掛け合わせれば、「この人だから読みたい」と思ってもらえる記事が作れるかもしれない。

そこからは約18年前のことを思い出し、自分と料理について書き出してみた。

18年間の料理経験をコンテンツにする

思い出したくはなかったけど、そもそも料理にハマったきっかけが「失恋」で、すでにストーリー性があったことに気付いた。

noteに詳しく書いたのでここでは省略するが、私の場合は料理に夢中になるうちに、いつの間にか自殺を考える時間が減っていった。

自分でも驚くほど、料理にまつわる物語があった。

これまで得た知識と経験を活かして、読者の悩みを解決するnoteを考えていく。

次は料理の悩みについて書き出した。

料理の悩みから「献立」にたどり着いた

私自身、料理をすることよりも大変だと感じていたのが「毎日の献立を考えること」だった。

献立を考えることは毎日続く。外食もたまにはするが、家計を考えると自炊も必要だ。

仕事や家事でただでさえ疲れているところに、「献立を考える」という負担までやってくる。

何を作るか決めなければいけないプレッシャー。

冷蔵庫にある食材、家族の好み、スーパーに並ぶ食材の値段。

この義務から一時でもいいから解放されたい、ラクにしたい……。

「いや、私の料理経験でこの悩みを解決に導けるかもしれない。」

少しでも献立作りの負担を減らし、料理が少しでもラクにできるような記事を書こう。

それが私の料理noteのきっかけになった。

料理ジャンルでnoteを始めた

4か月目の私は、「案件を探して仕事をもらう」だけではなく、「自分で仕事を作ること」を考え始めていた。

自分には何が書けるのか。どんな経験が誰かの役に立つのか。

それを考えた結果、たどり着いたのが「料理×ライター」という形だった。

そして、初めて自分の名前で書いたnoteを公開した。

初公開後の反応

公開してすぐに、リアルの知り合いやインスタ・Xでのフォロワーが読んでくれたようで、「いいね」やコメントを送ってくれた。

まだ読者もほとんどいない状態で、自分から発信してnoteを公開、すぐに、リアルの知り合いやインスタ・Xでつながっている人から「スキ」やコメントをもらえた。

自分の書いたものに反応してもらえたことが、素直に嬉しかった。

ここから私の副業Webライターとしての活動は、少しずつ変わっていくことになる。

案件を探すだけではなく、自分でコンテンツを作り、商品として販売していく。

そんな新しい選択肢が、自分の中に生まれた。

「書く仕事をもらう」だけではなく、「自分で書いて届ける」という方向へ動き始めた、副業4か月目だった。

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